やりたいことが見つかれば、勉強する

不登校

こんにちは、やさプロのしょう(@yasapuro)です。

ただ、勉強しろっていうのだと、なかなか身につきません。

どういう勉強が効果的なのか、自分の体験からの話をしようと思います。

私の場合

ほかの子と同様に私も勉強は嫌いでした。英単語を覚えたり、漢字ドリルをひたすら書くのが苦痛だなと思っていました。

小学生中学生のときは、同級生が漢検や英検を受験するから、流れで僕も受験するかっていうくらいの、受け身的な勉強が多かったです。

そんな私が自発的に勉強しようと思ったきっかけは、二つあります。

一つは劣等感からでした。

小学5年生の途中から学校に行っていない分、学力がほかの同級生より劣っているなと自分で感じていて、大人になって社会に出たときに、能力の差が出来ていると劣等感で潰されそうだなと思っていて、どうやって同級生に自慢できる人になれるかなと悩んでいました。

もう一つは自分に自信がつくことで、高校生活をもっと楽に過ごせると感じたからです。資格を持っていれば、「僕はこれを持っているから大丈夫だ」と思えるようになり、周りの目を気にすることなく、積極的にコミュニケーションを取れるようになると思いました。

自信がつくことで、いろいろな場面で安心して行動できると感じたのです。

高校入学前には、数学オリンピックに挑戦しようと思っていました。

でも高校の数学の先生がハズレで授業が分かりにくすぎたので、数学オリンピックのはすぐに諦めました。

数学以外だと、IT(特に暗号の分野)に興味があったので、ITを極めようと思いました。

応用情報技術者の勉強を始めました。諦めることなく続けることができたっていうのも何とかして自分に自信をつけたかったからです。

どうして頑張れたのか

自分に自信をつけることが何よりも大事だと思ったのは、これまでの経験からでした。

小学校や中学校で学年が変わるたびに、今度こそは教室に行けるのではという期待を胸に臨んでいましたが、どうしても自分に自信がなくて周りからどう思われてるかが不安になってしまい、登校することができませんでした。

(補足:4月になって学年が変わるとクラス替えや担任が変わるので、心機一転教室に行けそうな気がしていました。それで毎年4月になると、今年こそはがんばるぞと思いながら過ごしていました。それが逆に自分への負担になって学校に行くことができない理由の一つだったかもしれません。)

高校入学は最後のチャンスだと思っていました。

何がなんでも自分に自信をつけて学校に行かないと、このまま自分がダメになっていきそうな気がしていました。

自分の人生を変えたいという強い思いがそこにはありました。

自分事にする

根本的な部分でいうと勉強を「自分事」と思ったから、努力できたと思います。

させられる勉強ではなく、自分から学びに行く勉強の方が楽しみながら行えるし、記憶の定着も違います。

自分で勉強すると決めて、習得するために自分で努力する。この方が達成感もひとしおです。

ゲームの場合で考えると分かりやすいです。
複雑なルールを自然と覚えて、勝ち方・クリアの方法を模索することができると思います。

ゲームや勉強だけでなく、人生も自分で決めていくんだということが理解できれば、将来が楽しみになるような気がします。

まとめ

やりたいこと、達成したい目標、周りから認められたい、そんな気持ちがあれば自分から自然と努力するようになると思います。

親としてはしてあげて欲しいことは、子供がなにかに興味を持つまで待ち続けるだけじゃなくて、きっかけを与えてあげることも大事だとも思います。

例えば、ゲームが好きならプログラミング教室の体験授業に行ってみたり、プログラミング体験イベントに行ってみたりするのもいいかもしれません。

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