当時のストレス発散方法

不登校

こんにちは、やさプロのしょう(@yasapuro)です。

私が中学生・高校生の時、親から学校行きなさいと言われてイライラしたり、学校のイベントごとの直前で参加してほしそうな先生たちの様子を感じ取って憂鬱になったりしていたときの、ストレス発散方法について紹介したいと思います。

小学高学年のときのこと

学校に行かなくなった当時は、学校を休むとDSやPSなどのゲーム禁止どころかテレビも見せてもらえませんでした。

だからといって、勉強する気になるはずもなく、たくさんある暇な時間をどうやって過ごそうかと試行錯誤していました。

ブロック玩具を組み合わせて作ったキャラクター達で格闘ゲームをやってる気分で遊んでいたり、オセロのコマを使ってパズルゲームを考えてみたりして過ごしていました。

しかし、いくら工夫しても次第に飽きてきて、やることがなくなってしまいました。

そこで気分転換に教科書をパラパラめくっていると、国語の教科書に載っていた小説が面白いことに気づきました。

もともと不登校になる前から読書は好きで、『エルマーの冒険』や『ダレンシャン』なども読んでいたので、文字を読むことに抵抗感はありませんでした。

「これはいい暇つぶしになる!」と思い、中学生になったときくらいから図書館によく通うようになりました。

本を読んでアイデアを得ると、オセロのコマや将棋の駒を使ってオリジナルゲームを作り、遊ぶという好循環が生まれました。

図書館から古本屋さんへ

図書館で1回に借りれる本の限界の10冊を借りて読んでいましたが、ふとこの前読んだあの本がまた読みたいなと思うことが出てきました。

図書館だと運悪く他の人に借りられていることがあって、読めないことにモヤモヤしたので、古本屋さんで買って家に置いておき、読みたいときにいつでも読めるようにしました。

あとから読み返したくなるくらい面白い本か分からないものは図書館で借りて読んで、面白かったら古本屋さんで買うことにしました。

よく読んでいた本紹介

  • 空想科学読本シリーズ
    • アニメや漫画の世界を科学的に検証するという内容で面白くてよく読んでいました
  • ダレン・シャン
    • 情景がすっと思い浮かび、とても読みやすかったので何度も読み返しました

ちなみに、漫画を買うことはあまりありませんでした。

完結していない作品だと、先が読めないことが気になってモヤモヤするし、完結していても、冊数が多かったり、在庫がなかったりして揃えにくいものが多かったので、100円の小説の数巻で完結する単行本の方がたくさん買えてコスパがいいなと思っていました。

ここまで読書にのめりこんだ理由を今考察すると、辛い現実を忘れて、読書に集中できることが心の安らぎになった気がします。

ストレス発散に繋がる

やっと本題のストレス発散ですが、読書と思いきや、「古本屋巡り」です。

読書は普段の現実逃避に役立っていましたが、普段以上のストレスがかかってしんどいときは自転車で古本屋を数件梯子していました。

家にいて読書やゲームをしていても、集中できずイライラしていた時に最適でした。

自転車で体を動かすこともストレス解消に一役買っていたのだろうと思いますが、家や学校とは違う空間で、親からの邪魔が入ることもなく、1人で落ちつける空間が心地よかったです。

お金を使ってストレス発散していた側面もあります。主に100円の単行本ばっかり買っていて、精神的な満足感が大きかったです。10冊買ったとしてもたったの1000円!

その割に、見た目的にも質量的にも、BIGなので心が満たされました。

今思えば、変なものにハマって浪費家にならなくてホントに良かったと思います。

まとめ

最近は無料ゲームや動画サイトで、簡単に暇つぶしができるようになってしまったので、本を読んでいる子が少なくなったなという印象があります。

読書は自分の知らない世界のことを知るきっかけにもなりますし、異なる文化や歴史、考え方に触れることで視野を広げることもできます。

漫画ならとっつきやすい気がするので、「Dr.STONE」で科学に触れたり、「チ。-地球の運動について-」で世界史に触れたりしてみるのも良いかもしれません。

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