実際にやってみることが大事

不登校

こんにちは、やさプロのしょう(@yasapuro)です。

子ども科学電話相談で面白いなと思った事例があったので取り上げてみようと思います。

どんな内容だったか

「昆虫が食べる葉っぱと食べない葉っぱの違いは何だろう?」という質問で「苦さが違う(毒が多いか少ないか)」という推測に「食べてみよう」

「セミの抜け殻は食べれるか」という質問に「お母さんにからあげにしてもらって端の方を食べてみよう」

この回答は興味深いなと思いました。

実際にやってみるのはいいこと

実際に、葉っぱは人間に対して毒性があるものもあるので気を付けないといけないですが、セミの抜け殻はキチン質なので、食べれなくはないです。

これを知識として教えるのではなく、実際にやってみて理解するというのは良い体験になると思いました。

図鑑で『食べられる』と読む100回よりも、実際に触れたときの手触りや、口にしたとき(あるいはその決断をしたとき)の驚きこそが、生きた知識になるからです。

転ばぬ先の杖

親は子どもが心配なあまり、失敗しないように、先回りして障害を取り除いてしまうことが多々あるように思います。けれど、小さな失敗をして、そこからどう立ち直るかを学ぶことこそが、将来子どもを支える『本物の生きる力』になるはずです。

親が先回りしすぎるのは、実は親自身の不安を解消したいだけなのかもしれません。そういう気持ちも大切ですが、子どもの可能性を、もっと信じてあげても良いのかなとも思います。

危険なことでなければ、とりあえず応援してあげるという姿勢があると子どもにとってはうれしいことだと思います。

まとめ

子どもの好奇心を否定しすぎないようにすることが大事なのかなと思います。

もし毒があるかもしれない葉っぱなら、「それは危ないからダメ!」と切り捨てるのではなく、「どうすれば安全に確かめられるかな?」と一緒に考える。

そういう寄り添う関わり方というのが、子どもが自立につながる1つの考え方なのかなと思いました。

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