こんにちは、やさプロのしょう(@yasapuro)です。
福津市のSSWの方から、こういうのが春日の福岡県人権啓発センターで行われているよと聞き、早速行ってきました。
展示を見て、私が思ったことなどを書いていこうと思います。
いろんな工夫
実際のハードルとその対策が展示されていました。
以下は展示であったことの抜粋と、私がこういうのもあるねとインターネットで見かけたものたちです
- 聴覚過敏 → イヤーマフを付ける
- プリントに紙で書くのが苦手 → タブレットで入力する
- 教科書を集中して読めない → リーディングトラッカーを使う
- 会食恐怖症 → 一人で食べる
- 黒板の板書が苦手 → 写真撮影OKにする
- 長時間座っていられない → 立って学べるスペースを作る
- 制服が苦手 → 私服OK
- 教室は無理でもオンラインなら可能 → ハイブリッド参加
などなど
多様性の時代、画一的なあり方だと難しいのだなと思います。
全部を見て結論
「子どもたちが自分自身で選べる仕組み」を作れると良いのかなと思いました。
会食恐怖症だから一人で食べる以外にも、量を減らすとか、お菓子を休み時間に食べるのはOKとか。その人自身によって何がいいかは変わってくると思います。
子どもたち自身で選べると言っても、「子ども達にやりたいことをさせる」こととは違います。ただ自由に任せるだけでは難しい場面もあります。
黒板の板書が苦手な子にタブレットPCを持たせると、ついゲームをしてしまう、といったケースもあるでしょう。
だからこそ、完全な自由ではなく、いくつかの選択肢をあらかじめ用意してあげることが大切なのではないかと思います。
先生たちの負担もある
先生たちも、今ですら負担が大きいのに、それだけの選択を用意するのも大変だろうと思います。全部が全部を配慮するのは現実的ではありません。
それでも、当たり前や普通と思っている校則をゆるめることで、だいぶ過ごしやすくなると思いますし、校則を変えるところからなら始めやすいと思います。
締め付けるだけの学校は、もはや時代遅れなのかもしれません。
私も中学の厳しい校則や怒鳴り散らす先生たちは苦手でした。
まとめ
知見が深まったので行ってよかったです。
いままでは自分がこうだったから、こうしてほしいなという視点しかなかったので、実際の事例を知れたのはとても興味をひかれ面白かったです。


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