安心があるからこそ挑戦できる

不登校

こんにちは、やさプロのしょう(@yasapuro)です。

人間関係で大事なことは対話だと思っています。特に不登校になったときに、親子で十分な対話ができずに、家で過ごしにくくなってしまうことがあると思います。

だからこそ、学校に行くか行かないかという結論を急ぐことなく、安心できる環境を作ることが第一歩かなと思います

安心できる環境

まずは、家を子どもにとって安心できる環境にすることが一番です。

学校が嫌になっている時期、学校に行きたくない時期のときは居場所が家になることが多いです。

そんなときに、家まで嫌になってしまっては、安心して過ごすこともできなくなってしまいます。

親ができる一番のサポートは、子どもが「ここでは何もしなくても、自分は価値がある存在なんだ」と確信できる空気を作ることではないでしょうか。

家が安心できる環境になった上で、学校に行くか行かないか、勉強をどこまでするかしないか、フリースクールに行ってみるか行かないかなどの話ができるといいかなと思います。

そのときは、意見を押し付けるのではなく、なるべく対等な立場で、親としての意見はこうだけど、どう?というスタンスで話し合えるといいのかなと思います。

心地よい環境だけでいいの?

そうやって家が安心できる環境になって初めて、挑戦ができると思います。

挑戦して失敗しても家で安心できるという、絶対的なセーフティネットがあることが大事です。「ダメだったら帰ってくればいい」というお守りを持って、初めて人は自分の限界を超えた挑戦ができるのだと思います。

安心できる環境だけだと、そこから一歩踏み出すきっかけや、適度な刺激が足りなくなってしまうこともあると思います。

十分な休息と安心でエネルギーが満タンになれば、人は自然と「退屈」を感じ始めます。その退屈こそが、新しいことに挑戦したくなるきっかけになります。

ちょっとした挑戦をしてみる

安心できる環境でエネルギーが溜まったら、無理のない範囲で新しい刺激を探してみるのも一つの方法です。

そんなときに、親子でしっかりと対話できていると、子どもからこれしてみたいんだけど道具を買ってほしいと要求を伝えやすくなります。

エネルギーを好奇心に変えて、行動することで、世界とつながるきっかけになります。

まとめ

最終的なゴールとしては、何かがあっても帰れる場所があるという安心感を作ることではないでしょうか?

外の世界では失敗することもあります。そんなときに受け入れてくれる、安心できる環境があることが生き抜くためのツールになると思います。

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